糖尿病薬はこの先も進化していくようです。

第79回米国糖尿病学会のレポートとして、メディカル・トリビューンweb版の速報によると、
「心血管リスクが高い2型糖尿病患者において、経口GLP-1受容体作動薬セマグルチド投与により心血管死および全死亡が約50%減少することが示され、同薬の心血管安全性が確認された。ーカナダ・Toronto General HospitalのMansoor Husain氏らが第Ⅲa相プラセボ対照ランダム化比較試験PIONEER 6の結果」
とのこと。
糖尿病治療薬はこの20年ほど、劇的に進化してきました。ここに来てさらに有力な選択肢が、そう遠くない将来に、またひとつ加わってくるのでしょう。セマグルチド、注視していきたいと思います。

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